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理事長 ごあいさつ
理事長 佐藤 宗治
佐藤 宗治

鹿児島大学農学部名誉教授
雲南農業大学名誉教授(中国)
※生活協同組合連合会 大学生活協同組合九州事業連合 理事長
※全国大学生活協同組合連合会 九州ブロック 運営委員長

地震、集中豪雨等の天災が絶えません。被災された方々にお見舞い申し上げます。
これからは、災害や戦争の無い平穏で平和な日々が続くことを祈っております。

さて、私は、災害が起こる度に、全国の150万人を超える組合員が連帯し、共助の精神で助け合う大学生協の強みを実感してきています。言葉上ではない、実体のある絆の体感です。

災害時以外でも組合員の連帯を認識してきています。「これまで元気に過ごしてきましたが…病気は突然なるものです。加入直後にそのことと、共済加入の大切さを実感しました。ありがとうございました。」「入院費を心配していたのですが、共済加入のおかげで安心して入院することができました。」こういった、大学生協共済へ寄せられた支払共済金を受給された組合員の声を聞いた時です。

私は、協同、協力、自立、参加を実践する仲間、それを支える大学生協という組織に誇りをもっております。また、大学生協職員や生協に関わる人々が、愚直に、どこまでも組合員に寄り添い、真摯に組合員の心の声を聴こうと努力している姿に、感銘を受けております。

だからこそ、私は、現在の、個人主義礼賛の姿勢や、一部の人々のみの利権のために、多くの人々を踏み台にすることを厭わない社会の趨勢には違和感を覚えています。そして、自らの心に刻んでいます。生きている一人一人が幸せを噛みしめることができる世界、夢のある世界に変える人物を育てる事こそが、我々大学生協の役割だと。

2017年、大学生協九州事業連合は、中期計画のセカンドステージ2年目に入りました。「120%魅力的な姿、大学生協の新しい未来像をつくる」べく、飛躍へのギアチェンジをして邁進していきます。我々は、組合員が学びと成長を実感できるよう、より良い連帯の姿を求め工夫を重ねていきます。そして、彼らが世界に羽ばたき夢が溢れる社会を築くことができるよう、支えます。

これからも、我々は、組合員と共に、先人たちの意思を引き継ぎ、「ひらいて、つないで、ご一緒に!」の精神と連帯の力で、社会に根付いた“大学生協という文化”の創成に寄与できるよう尽力し続けます。

今後とも、どうぞよろしくご指導の程お願いいたします。

2017年7月
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